こどもを教育する
箴言22:6
若者をそのいく道にふさわしく教育せよ。そうすれば年老いてもそれから離れない。
この聖句はしつけの方法を教えているのではありません。あなたのこどもが悪い道を選択しないということではなく、子供のうちにすこしずつ教え込んでいくこでそれがこどもの人生を導いていくということを言っています。それは全くしつけをしないよりずっと良いことだと言っています。
こどもをしつけることはとてもやりがいのある仕事です。もしきちんとしつけをしないならこどもは規則をまもれない、自制のきかないこどもになってしまうでしょう。
しつけをしっかりすることは、こども自身が自分の間違いに気づくこと、親に対して反抗することがよくないとわからせるよい機会となります。
愛情のないしつけをすればこどもは愛されていないと感じたり、怒りを持ったまま成長し、親子の絆をだめにするかもしれません。しかし愛情を持ってしつけると、責任の持てる、自制心を持った子供に育てられるという希望をこの聖句から学ぶことができます。
The pages listed above were written to help you try to figure out what kinds of consequences are just right for each of your children--I have discovered what works for one child does not necessarily work for the others. So read these pages, talk to other moms, young and old, to find out what they did right and what they did wrong. Then pray about what you should do--God will help you find a good strategy every time you ask!
1, 決まりをつくる
いいかえれば、してもよいこと、良くないことを教えることです。どのような決まりなのかをこどもにわからせはっきりとさせておきます。決まりは年齢ごとに変える必要があります。4歳児のためのルールは10代のこどもには合いません。
2, 約束をやぶった時の罰を決める
(もし人間が罪人でないなら、規則があるだけで十分にうまくいくことでしょう)
罰を与えるときはこどもが罰を受けたくないと思うくらいの、ある程度厳しいものでなくてはなりませんが、体罰や、親に対して強い怒りや憤りを持たせるようなものであってはいけません。
3, 怒らない
感情的にしつけをするなら、子供もそれに対して怒りや反抗心を持つでしょう。こどもに対して決して「ばか」や「悪い子」という否定的な言葉をつかわないようにしましょう。自分で感情的に怒ったことに気づいた時はすぐに謝るとこどもとの間にできた感情の行き違いを取り去ることができるでしょう。また、謝ることでこどもも自分が怒った時どうするべきかを学ぶでしょう。何も言わなくてもこどもが自分からやってきて「ごめんなさい」と言えるならとても嬉しいことです。こどもにゆるすことを教えることはもっとも大切なことです。
3, こどもの意見を聞く
幼児のしつけではこどもの要求を聞くということはしないでください。しかし、それ以上の年齢の子どもには意見を聞くことはよいことです。こどもと規則や罰をいっしょに考えることも必要かもしれません。こどもがよくないことをしたときに理由を聞くチャンスも一度は与えてください。親が結果だけを見ていきなりしかるということがあるかもしれませんが、そのために罰を受けることはフェアではないとこどもが感じたり、こどもとの関係にひびが入ることはよくありません。もしこどもがながながと自分の意見を主張するような場合は、一日中それに付き合わず、自分の部屋でノートに書いてくるようにさせると手短に解決できます。
1, いつも同じ、一貫した態度で接する
約束や規則をやぶった時は必ず罰を遂行しなければいけません。もしそうでないなら、こどもは親が自分たちのいったことや行動にどのように反応するかよく見ていますから、それによって自分たちがしたいようにふるまいます。これはこどもにただ厳しくするという意味ではなくこの機会を賢く用いれば、良い方向付けができるということです。規則にとらわれすぎて憐れみの心を忘れないでください。
2, 両親の考えが一致していること
もし父親と母親がそれぞれに違う考えを持っているなら、こどもは親のどちらが許可をくれるか、罰を軽くしてくれるかを探ろうとします。こどもはどちらかの親にチャンスを求めようとします。
しつけで注意すべき3つのポイント
1, 良い態度に対するごほうび
何か新しいことに挑戦したり、大変なことをすることは、やらなければならないとわかっていても始めることが難しいときがあります。そのようなとき、きっかけ作り(ごほうびのような)をしてあげることは効果的です。神様も正しいことをしたときには報酬があることを約束しています。(しかし、ごほうびは間違ったものにたいして、あるいはそれに値しないときにあげるようなものであってはなりません。)このやり方が一旦身につくとこどもは自分からやりたいと思うようになります。(残念なことに人間はこのような報酬だけでは動かないことがあります。ときにかたくなになる場合は罰も必要でしょう)
小学校で母親の一人が、こんなことをおしえてくれました。こどもが学校から帰ってから宿題を済ませ、良い態度でいた時、ごほうびをあげることを始めたというのです。週末にこどもたちは100円をごほうびとしてもらいます。このことは家庭の雰囲気を変えたと彼女は言いました。これは今まで払った一番の価値のあるものだったそうです。
しつけの仕方は年齢ごとに違うように思われますが基本的なことは同じです。年齢にあわせた3つの方法をあげますが、共通のポイントは親の言うことには従うということをこどもに教えることです。
罰を受けることより従うことの方がよいことを教えるための3つの方法
2, たのしく!!
ものごとを楽しくすすめるためには、ただ決まりどうりにすすめるよりも努力がいりますが、こどもに何かさせたいときは厳しい罰があると教え込んでいくより、こどもに楽しみを与えてこどもを動かすことはよりやさしいと思います。それは私にとっては言い争うことなく、少しの努力ですみます。それは家庭内の不機嫌や、怒りから来る暗い雰囲気から、明るく楽しいものに変えるための価値ある努力なのです。(正直にいえば我が家もそんな雰囲気はありますが以前よりずっと少なくなりました!
たとえば、夕食前になって遊びをやめて、おもちゃを片付けたいこどもはいないでしょう。音楽がかかると、踊りながらおもちゃを片付けるとか、ゲーム感覚で誰がいちばんはやく片付けられるかというルールを決めると、楽しくできると思います。
家族が車で長時間の旅行に出かける時も、車中で子供たちが退屈してしまいがちですが、けんかをしないようにルールを決めたり、けんかをしたときの罰を決めるとよいでしょう。それは車の中の雰囲気を変えるためではありません。楽しい本を声を出して読むことはひとつの方法です。声がかれるまで、読んでとせがまれることでしょう!
中高生の子どもを持つ家族のことを聞いたことがあります。夕食の時にその夜誰が皿洗いをするかをゲームで決めるそうです。月桂樹の葉を誰かの皿からこっそりとって、誰かのさらに移し、食事の最後にそれが皿にのっていた人が、手伝いをします。そのゲームは皆が勝つために必死になるので大変にぎやかになるそうです。
もしあなたがアイディアに溢れているなら楽しい方法で子育てをして下さい。
If you are creative, you can come up with all kinds of ways to make obeying fun.
3, 妥協することを教える
「うちの子たちはいつもケンカしています」よくあることですね。多くの親はこどものけんかをほっておけば最後には自分たちで仲直りをするだろうと勘違いしています。私が見て思うことは、けんかをほっておくことはこどもの心を意地悪にし、ずる賢くします。つかみ合いのけんかをする時、それを解決するためにルールを決めておくことは、まず最初にやっておくべきことです。(名前をよびすてにしない、相手を傷つけたり、大切にしているものを壊したりしない、などです。)親がどのように仲直りするかを教えることはもっとよい方法です。それは時間をかけてできるようになることでしょうがこどもが仕事に就いたり、家族を持った時など将来のために役立つと思います。どんなふうにしたら仲直りできるか考えさせて後は仲直りできるように見守りましょう。もしけんかを続けるようなら、手に持っているものを取り去り速やかにやめさせてください。ここにいくつかのアイディアを紹介します。
1, 順番を決めることです。最初に当たった人はすこし短めに。(最初の人が5分なら、次の人は10分にする)タイマーを使うことをお勧めします。しかしこれは幼児よりもパソコンやテレビや車などで争っている10代のこどもには効果的です
2, 順番を決めることです。最初に当たった人はすこし短めに。(最初の人が5分なら、次の人は10分にする)タイマーを使うことをお勧めします。しかしこれは幼児よりもパソコンやテレビや車などで争っている10代のこどもには効果的です
「うちの子って私のいうことちっとも聞かないんだから。私のことばなんて一方の耳から入ってもう一方からぬけてるみたい。」
「うちの子はけんかばかりしてる。もう頭にきちゃう。でも私が間にはいると、二人で解決することを学ばないから。。。」
「うちは本当に怠け者よ。ちっとも手伝う気がないんだから。」
「うちの娘なんか自分のこわれた携帯の充電器と私の新しいものをちゃっかり替えてるのよ。私が問いただしても知らんぷり。全く同じものだから、証拠がないのよね。どうしたらいいかしら。」
「うちは毎日何時間もゲームばっかり。夕食になってもやめないから、もう取り上げようと思ってる。夜なんか何時まで起きてるのかしら。友達なんか一人もいないのよ。」
このようなことはこどもと親のどちらに責任があるでしょうか?親はこどもにいい聞かせる責任がありますがこれらの場合それができていないのは親の方です。こどもの機嫌をとり、自分たちを好きでいてくれるようにときちんと規則を決めない親もいるかもしれません。でもこどもといい関係を持ちつつ、いうことを聞く子に育てるよい方法があります。(自分たちのせいで、罰を受けて、親に当たることがあっても)もっとも大切なことは感情的にならず愛情を持ってしつけることです。しつけは親のいうことに従うことをどのように教えるかにかかっています。それは結果的にこどもが責任ある大人になることの助けになります。
こどもは両親に従うこと
エペソ6:1-3
こどもたちよ。主にあって両親に従いなさい。これは正しいことだからです。「あなたの父と母を敬え。」これは第一の戒めであり、約束を伴ったものです。すなわち、「そうしたら、あなたはしあわせになり、地上で長生きする。」という約束です。
箴言12:1
訓戒を愛する人は知識を愛する。叱責を憎むものはまぬけ者だ。
箴言13:1
知恵のある子は父の訓戒に従い、あざける者は叱責を聞かない。
箴言13:24
むちを控える者はその子を憎むものである。子を愛するものはつとめてこれを懲らしめる。
箴言15:5
愚か者は自分の父の訓戒を侮る。叱責を大事にする者は利口になる。
箴言22:15
愚かさはこどもの心につながれている。懲らしめの杖がこれを断ち切る。
箴言6:20-22
わが子よ。あなたの父の命令を守れ。あなたの母の教えを捨てるな。それをいつもあなたの心に結び、あなたの首の回りに結びつけよ。これはあなたが歩くとき、あなたを導き、あなたが寝るとき、あなたを見守り、あなたが目ざめるとき、あなたに話しかける。
神様はこどもをしつける権威を親に与えておられます。ですからこどもは親のいうことに従わなければいけません。従順であることは大切です。なぜなら、もしこどもがあなたの言うことを聞かないとき、こどもが(あなたやほかの誰かに対して)悪いことをしてもやめさせることができないでしょうし、こどもが大人になって知っておくべきことをいろいろ教えるときにも苦労すると思います。
Discipline them so they listen to you, so you can teach them all the things they need to know. Don’t make the mistake that so many parents make, of handing over their authority to their children, and letting the children call the shots. Children need their parents to set limits, and to make consequences so they will stick to those limits.
父親はこどもを怒らせてはいけない
エペソ6:4
父たちよ、あなたがたも、こどもをおこらせてはいけません。かえって主の教育と訓戒によって育てなさい。
神様は人間を神に似せてつくられたのにあえて父親に戒めが与えられていることを興味深く思いませんか?それは父親はこどもに厳しく、突き放す性質を持っていることを神様がご存知だからです。こどもをおこらせないために具体的な方法を示してはおられませんが、どのような時にこどもが怒るのかいくつかの例をあげることができます。こどもたちならもっと思いつくかもしれません。
1, 規則、約束をやぶった時、厳しく罰する
2, こどものいい分を聞かない
3, こどもの望みを一切きかない
4, こどもを認めないこと(父親と話さなくなった男性を知っています。彼の父親はこどものときずっと悪い子だったと思い彼に辛くしてきたと感じているからです。)
5, こどもと時間を過ごさない
もし、あなたが父親でない場合はこれらのことをどのように思いますか?こどもに言いたいことがある時、それを聞くチャンスを与えることや娘と過ごすために、どのようにしたらよいか、あなたが父親である夫に、アドバイスできます。夫が体罰を与えるような人でない限り、良い父親になるように助ける方法がいろいろあるでしょう。
聖書による子育てについての教え
ルール
1、 嘘を言ってはいけません。
2、物を盗んではいけません
3,親に従いなさい
タイムアウト
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