この部屋はキャンディケーンの色である赤と白で飾ってきました。窓は三角形なので装飾するスペースがあります。私は違う大きさの白のビーズと赤のハートを天井のフックから下げました。天使の二つのモービルとガラスのネイティビティの場面はイエスの誕生を描いていますし、この祝日のために私はろうそくとクリスマスのボールが入った入れ物で窓の前のテーブルの上を飾りました。ろうそく、ボール、ハートはみんな百円ショップで買いました。たとえこのようなキャンドルスタンドが無くても、高さが違うけど同じ素材で出来ているのをいくつか持っていたら同じようなグループのデコレーションを作り出せます。もし天使が好きなら百円ショップで天使の飾りを買いリングか円盤形から違った長さで吊るせば良いのです。
リースと窓の上のライトは百円ショップの紙のコースターの真中に穴をあけて、クリスマスライトの三本の寄り合わせた紐に突っ込んでいます。コースターが電球にくっつかないように下のほうまでつっこみます。これらのコースターはスゴグ固いので穴を開けるのは大変です。穴をあけるのに千枚どうしを使います。一度に一つのコースターに一つの穴をあけます。大きく穴を開けすぎないように気をつけます。さもないときっちり固定しないで落下してしまいます。リースの下は段ボール箱で作ったドーナツ形です。私は段ボールにコースターを並べて穴をどこにあけるか見てから穴をあけました。それからライトを差し込みライトをコースターの上に出しました。女の子達が眠りに落ちる間見ることは出来るように、でも一晩中ついているかと心配しなくても良いようにライトをタイマーに接続しました。天涯は天井のフックではなく突っ張り棒から下がっています。赤の蝶結びと枕は赤と白のテーマを続けるために付け加えました。
テディベアはクリスマスに似合ってます。丸い枕は六枚のナプキンを前と後ろを輪ゴムでくくりミントキャンディのように見えるように作りました。それから奇麗に見えるまでナプキンを直しました。全部の枕は赤のカパー同様百円ショップで買いました。
このネイティビティセットは手作りです。木で出来てるので子供達が遊ぶにはちょうど良い固さで壊れる心配がありません。納屋は百円ショップの木で作りました。その当時ちょうつがいを売っていませんでしたので（今はいくつかのサイズを売っています。）代わりに
革の紐を使ってサイドの扉の後ろにボンドづけしました。しまえるように平に閉まります。
ベッドとベッドの間の小さい棚はもっと赤のデコレーションを飾るにはぴったりの場所です。女の子達はポインセチアに水をやったりしないので花やで買った造花です。手袋とそりは百円ショップのです。
この木のドイツ製のライトは娘が中学生の時、彼女からの贈り物でした。後に同じような雪片を百円ショップ
で見つけた時マッチするのをいくつか買いました。
白い木は百円ショップで買いました。木を飾っている赤いボール、ドラム、木製の飾りはみんな何年かかけて百円ショップで買いました。木の下部は正方形の赤い布で隠れています。木のような形をしている、箱を積み重ねた物はコストコで売られているセットです。二つのサイズのガラスには本物のキャンディケーンが入っており輸入品を扱っているお店で買いました。一本のキャンディケーンを抱いている熊さんかわいくないですか？百円ショップの中にはガーデニング売り場に小さな鉢植えの植物をぶら下げたフックの形が付いているスタンドを売っているところもあります。あなたの好きな飾りのいくつかをかけるのに使うことが出来ます。
お人形で遊ぶ女の子達は自分たちのお人形をクリスマス用に飾るのが大好きなので、お人形のクリスマスのお祝いごっこをして遊びます。百円の木がこれらの人形にぴったりです。百円ショップは小さな木にぴったりのデコレーションをたくさん売っています。ぬいぐるみも木と並べるとかわいく見えます。シルバニアの動物でもクリスマスのデコレーションをしてもらうと喜ぶでしょう。
