二メートルの木なら5〜7種類の装飾がそれぞれ十個ずつ必要です。私はそれらが均等に並ぶように一度に木に同じ種類の物を十個全部付けました。以下は装飾を買うヒントです。
1.落としてもうまくしまわなくても壊れないような飾りを買う。小さい子供やペットが触らないようにと心配する必要がありません。
2.まとめて買う。好きな飾りがあれば同じ物を5〜10個買います。(百円ショップで買うかどうか迷って次の日行っても多分売り切れてます。)二個で1パックのや六個で1パックのがあるので安いです。
3.木の大きさに合う飾りを買う。60センチの木にはミニチュアの飾り、二メートルの木には大きな飾り、庭の木には巨大な飾りというように。.
4.百円ショップのいろんなコーナーを見る。おもちゃ、ガーデニングのコーナー、リボンを売ってるラッピングペーパーのコーナー、キーホルダー,等。
5.既にセットになっている飾りを買い、そのセットをもとにしてそれと合うおもしろい飾りを付け加える。
6.飾りとして使う安い品物:蝶結び、松かさ、紙に印刷したクリスマスキャロル、小さなフレームに入った子供の写真、折り紙で作った飾り。
7.飾りを作る:飾りを作るのに一番いい材料は軽い紙粘土です.それは軽くてとても強いです。雪だるまやジンジャーブレッド、想像できるもの何でも作れます。子供達も作るのを手伝ってくれます。
8.毎年それぞれ子供に新しい飾りをあげる:それが何かその年について表すものなら特に意味がある物になります。バレーのレッスンを始めた年はバレーの人形、あるいはサッカーを始めた年ならサッカーボール。子供達が家を離れる時幸せな思い出のいっぱい詰まった飾りのコレクションを持って行くでしょう。
9.テーマを決める:どんな物を作ったり買ったりするのが良いかアイディアを与えてくれますーおもちゃ、楽器、ネイティビティの人形、スポーツ用品、海の物、色など。
これらのワイヤーの木は実は鉢植えの植物用のフレームです。それらに飾りを付けたらクリスマスツリーになりました。別の作り方:トマトや豆などの植物の籠形の骨組みを使います。それらを逆さまにひっくり返して脚を縛り飾ります。
みんなはクリスマスの木と言えば立っている物を考えがちですが、これらは壁にかかっています。左の木は下部にバスケットの籠が着いた普通のクリスマスツリーです。後ろの枝は壁に平に掛けられるように前のほうへ曲げているので木が生い茂ってるように見えます。下のほうの枝は長過ぎたので半分に曲げました。木というよりむしろスワッグとして逆さまにかけることができます。大きなリボンで下部を隠します。
小さい木は小さい飾りが必要です。幸いたいていの百円ショップはいろんな色の小さいボールや蝶結びに出来るリボンを置いています。
これらはクリスマスツリーに見えないかもしれませんが、全部横にしてテーブルの上に置いたり窓の下や上に掛けた百円の木です。これは家の中に緑の木を置くために私が見つけた一番安い方法です(もちろん新鮮な緑の木はすばらしい香りがするけれど高いのです)下部を取り除き花やのワイヤーで真中で二つの下部を一緒に縛り、真中に蝶結びをつけ、したいならもっと飾りを加えます。
まずライトを付けます。木の周りにライトをぐるっとめぐらせるより正面を上のほうにジグザグに巻いて行きます。ライトを付けたり取ったりするのがずっと簡単になります。私は下から始めて上のほうへ付けて行きます。一番下の枝はそれぞれの枝に沿うようにライトを付けて行けばライトが奇麗に見えると思います。ライトを付けたり消したりするタイマーがあると便利です。
伝統的な木の一番上の物は星か天使ですがいろんな選択が出来ます。大きな蝶結びを使う人もいます。木の底はあまり奇麗じゃないので木のスカートで覆う人が多いです。シーツやテーブルクロスなどどんな布でも木の底の周りに巻き付けると良いです。スカートを作りたいならフェルトの大きな円を切りデコレーションにボンドで留めるか縫い付けます。フェルトを切ってデコレーションを作れるし、百円ショップでミトンやストッキングのようなフェルトのデコレーションを買って、円のフェルトにくっ付けても良いです。木を中に通せるようにフェルトの真中に穴をあけて、木の周りに付けられるように後ろに切れ目を入れます。ちゃんとした位置に閉じてスカートを固定するために両サイドの2〜3カ所縫うかリボンをボンドで留めます。
手順1:ライト
手順2:装飾
クリスマスツリーはいろんな種類のかたちやサイズがあります。それぞれの部屋に違う種類を飾ります。この松かさの木はグルーガンで発砲スチロールの円錐に松かさをくっ付けて作りました。厚紙の円錐でも作れるでしょう。
この積み上げた箱はコストコで一セット12個入りでしたので箱の半分しか使っていません。残りは他の場所に2個ずつ積み重ねています。箱は入れ子になるので収納は問題ありません。クリスマスシーズンの間ギフトラップ用品やクリスマスのDVDを入れています。
これらの木や飾りはすごく安いので子供達が飾ったり、好きなだけ何回もバラバラにしたりできるよう子供達それぞれの部屋に一つ置くと良いです。息子が幼い時私は彼の木をスポーツ用品で飾りましたー小さい野球のボールやバット(キーホルダー)、サッカーのボール(マーカーで黒の六角形を書いたピンポン球)や軽い紙粘土で作ったフットボール。娘達は彼女達の木を飾ってお人形のクリスマスツリーのように見せて楽しんでいました。わらの天使、リースやハートは百円ショップで買いました。
これらの三つの写真の木はそれぞれ、熊、ボールがたくさん入ったガラス、ネイティビティの人形にグループ分けされます。木だけ立っているよりもおもしろくなります。ボールの入っている入れ物もライトの紐が通っています。
あなたはたくさんの飾りを自分で作れます。小さい箱(マッチ箱)や発砲スチロールを包んでプレゼントを作ります。小さいクッキーカッターを買って小さいジンジャーブレッドマン、雪だるま、キャンディケーン、偽のポップコーンを通した紐を作ります。
クリスマスツリーを作るためにもっといろいろな方法を知りたいなら日曜学校の工作を見て下さい。 Sunday school crafts
Red
Purple
Gold
S
S
手順3:てっぺんと底
いろんなクリスマスツリーのアイディア
小さいクリスマスツリーのアイディア
緑の木の代わりに小さいクリスマスツリーを使うアイディア
ヒント:もしあなたの木が少しやせて隙間が多ければ、100円のクリスマスツリーから切り取った枝で隙間をうめてください。