ピンクと白のデコレーションは単にフレームの穴に入れただけです。この木の白い枝やリースは百円ショップの白いクリスマスツリーから切り取りました。ツリーを切るためのワイヤーカッターも百円ショップで買いました。
これらの加工していない星は空間にちょっとしたクリスマスの雰囲気を加えてますし、リースとは違う楽しい空間の変化です。栗色の装飾は真っ赤よりももっとうまく調和しています。これらは百円ショップでは買わなかったけれど、ちょっとした緑の木で自分で飾ることが出来るようなこれらの加工していない星は売っています。
ピンクは普通赤のところを変えましたが、特に家全体が赤であふれていればおもしろい変化です。つたのリースのダークブラウンは白い背景に目立つようになっています。リース、リボンの蝶結び、枝や木の実はみんな百円ショップで買ったもので、右の写真の同じセットのように見える木を作るためにも同様に使いました。
この小さなネイティビティの人形は台所のカウンターに置いていますが、浴室でも使えます。セラミックなので、たった2,3百円でケイオーD2ホームセンターで買いました。
熊さんはホットチョコレートを飲んでいるのでしょうか?それともキャンディケーンといっしょにミントティーを飲んでいるのでしょうか?熊と揺り木馬は百円ショップで買わなかった唯一の品ですが、たまにかわいい熊もそこで買えます。柊の葉と実は百円ショップで見つけたピンクのデコレーションでした。葉はつたの上にあるからこの木を飾るためにむしり取りました。小さいキャンデイーケーンはスカルピーで出来ていました。もし自分で作りたいなら、白のロープと赤のロープを作りそれらを一緒にねじり、杖の形を作りパッケージの説明書に従って焼きます。
このジンジャーブレッドの村は食べられませんが見るだけで楽しいです。家と汽車は一ドルストアーで買い手工芸品店で買ったキャンディーとジンジャーブレッドの人間で飾りました。もしあなたが作りたいなら段ボール箱で同じような村を作り、軽い紙粘土で作る装飾で飾れます。
木はこの時期栗色で装飾されています。贈り物は包装された発泡スチロールの立方体です。木の飾りは百円ショップで買いましたが軽い紙粘土でもかわいいのが作れます。もし百円ショップで小さいクッキーの型抜きを買ったら茶色のパン生地でジンジャーブレッドの人間を作るのは簡単です。雪だるまを作るには8のクッキーの型抜きが使えるし、白い粘土から二つの小さい玉を作って立体的なものを作りそれらを重ねてくっ付ても作れます。先の細いマーカーで顔の特徴を描いて違う色の粘土からスカーフや帽子のような細部を付け加えて下さい。子供達でさえ作ることができます。
小さい棚にはあまりにも小さすぎてそれだけでは目立たないようなデコレーションを飾ることができます。ジンジャーブレッドの家はフェルトのマーブルチョコなどフェルトで出来ています。正面玄関のリースは屋根のつながった飾りのようにリックラックで出来ています。煙突から出ているのは詰め綿で出来た煙です。シャッターはガムに似ているのはストライプの布でフェルトの長方形を包んでいます。ポーチの柱はフェルトを巻いてチューブを作り回りにリボンを巻きました。ピンクのティーポットとテーブル、椅子は棚とともに百円ショップで買いました。