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これらのディスクは素敵な壁のデコレーションやリースの代わりになります。壁に飾るクリスマスツリーボールに少し似ています。小さい方は2枚の紙を貼り合わせて、山折り谷折りをしてアコーディオン状にします。ビニタイか糸で折りたたんだ紙の中央をとめます。広げてサークル状にして縁をペーパークリップで止めます。糊付けすることもできますが、そうするとディスクは保管するのにより多くのスペースが必要になります。ペーパークリップを使えばディスクは小さな箱にしまうことが出来ます。紙で星をつくり、ひとつかふたつそれぞれのボールに飾ります。

「星のパターンの作り方」

view how to fold the accordion discs

3つのディスクを作ったり(写真左)あるいは不揃いにしたりします。水玉模様のように至るところに広げてしまうより、ひとまとまりの方が見栄えが良いです。これらは安価ですし短時間で作れます。教室や教会学校のための素敵なクリスマスデコレーションになるでしょう。生徒たちも手伝うことが出来ます。


安価なキャンドルスタンドを缶詰の缶で作ります。空にする必要はありません。実際に空でないほうがより良いでしょう。なぜなら缶が重ければ何かがぶつかったときに倒れてしまうようなことが少なくなります。それぞれの缶を紙で包みます。包装紙の残りなら完璧でしょう。それらをクリスマスのステッカーや色紙を細長く切ったものや星で飾ります。これは家族で取り組むのに楽しいプロジェクトです。もしこれが伝統になれば、貴方は毎年異なるデザインのものを持つことが出来るでしょう。クリスマスシーズンが終わったら缶の中身を食べます。このことも伝統になるかもしれません。最後のクリスマスのデコレーションを片付けた時、缶詰のデコレーションも取って、そのなぞの材料で食事を作りましょう。ろうそくに丁度良いサイズだからということで、戸棚からどの缶でも掴みだすより、良い食事を作るため、予めよく計画しておきましょう。


もしろうそくの高さが違うとさらに面白く見えるでしょう。この写真のろうそくは皆同じ高さですので、私は違う高さの缶を探しました。貴方はこのろうそくをアドベントリースとしても使うことが出来ます。(リースなしのアドベントリースです)クリスマス前のアドベントの最初の週に1本のろうそくを灯し、次の週に2本を、三週目に3本を、そしてクリスマスの前の週に4本を灯すのです。もしリースの形にしたければ、長く置く形の代わりに丸いお皿を使ってください。そして沢山の紙の葉を作って缶と共にそのベースをうめます。それぞれの葉を真ん中で折って葉脈をつくると、平らな葉の代わりに3Dの葉になります。


さて、私はクリスマスシーズンの最後を祝うためにその缶詰されたものを使うアイデアを考えれば考えるほど、私の頭はアイデアで楽しさ一杯になりました。            最初は、缶詰の中身が現れた後で、スープやチーズサンドイッチといった簡単な食事をとるというアイデアでした。でも次に、私はどうしたら簡単な食事を子供たちが(お父さんの助けをかりて)作り、お母さんに良い休日を過ごしてもらえるかを考えました。とても素敵な伝統だと思います。ですが次に、私は、もしこれを毎年するとしたら、子供たちが年ごとにどうしたら料理が上手になるかと考えました。それで次に、これをテレビのショー“Chopped”のようなコンクールに変えたらどうだろうと考えたのです。そこでは出場者たちは普段とは違う材料を使って料理しなければなりません。それで私は、ラベルがはがされた時により驚くような“出現”のため、家族のメンバーがクリスマスシーズンの間に内緒で缶を普段と違うアイテムに変えてしまうということを想像しました。こんなシンプルなアイデアがこんなに面白いクリスマスシーズンを包む方法を引き起こすことを誰が思ったことでしょう!

大きなディスクは2枚でなく4枚の紙がいります。

大きなディスクは小さいものより重くなります。壁から落ちないように2倍の留め具が必要になります。

ディスクは保管のため小さく折りたたみます。

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