これらの卵は綿棒やアクリル絵の具を使って装飾しました。
平な紙粘土の卵や十字架の装飾
軽い紙粘土をローラーでのばし卵と十字架を作る。クッキーの型で切り抜くかはさみで切り抜いた紙のパターンを使う。空気乾燥する。ドアや壁などにリースの代わりに掛ける。
これらの卵はマーカーで装飾しました。
これらの卵は紙のナプキンをのり付けしました。（スティックタイプののりで）
軽い紙粘土はすごく軽く強いし空気乾燥するので季節のデコレーションを作るにはぴったりです。百円ショップや手工芸品店で売られています。（名前が違う場合もあります）何色かあるし、混ぜて他の色を作ることもできます。
卵の輪の一つの端を折り曲げて卵形のカッターを作るか、あるいは両端を切り取った缶を曲げて作ります。
綿棒を本当の卵も含めいろんな種類の卵を飾るためのスタンプに します。三本一緒にテープでとめ二つのスタンプになるように半分に切ります。一本の綿棒を芯にして回りに五本の綿棒をテープでとめると花の形になります。芯の綿棒は花のように五角形を保ちます。テープでとめる前にテーブルにコットンの端を押し付けて全部を同じ長さになるか確かめて下さい。（五角形を保つために突き出る必要がある芯の綿棒はのぞく）もし一つでも他のより短かったり長かったりしたら、花の形のスタンプを押すのは難しくなるでしょう。一本の綿棒は端を使うと点を付けたり横を使うと葉っぱの形になります。
違う色の粘土をローラーでのばし卵や十字架の形を切り抜きます。またインクを付けてスタンプをおしたり、付けないでスタンプをおしたりできます。
フロアマットを切り抜きスタンプあるいは綿棒やアクリル絵の具で卵にデザインを付けます。
EVAスポンジシートやフロアマットから十字架を切り抜きアクリル絵の具でデザインを書きます。
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1.本物の卵を軽い紙粘土で覆う。
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2.１日乾かして卵の一番広い部分をクラフトナイフで水平か垂直に二つに切る。
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3.卵から粘土をはがし底に土台を付けて乾かす。
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4.底の半分にふたの半分をくっ付けるためちょうつがいになるようにボンドで留める。
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5.外側を装飾する。（色を塗ったりペーパナプキンやレース、ビーズを付ける）
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6.内側の場面を創り出す。十字架やお花、爪楊枝の十字架の付いた空っぽのお墓など。
卵の箱
小さい紙コップのイースターバスケット
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1.紙の装飾ナプキン（レースペーパー）と柔らかい泡色の紙をカップに合うように切りカップに両面テープでとめる。
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2.ワイヤーの取手を曲げ両サイドの穴へ突き刺す。
バスケットを卵形のキャンディでいっぱいにする
包装されていないキャンディは小さなラップで包みリボンで縛られています。（左の写真参照）
卵のランドセルの飾り
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1.軽い紙粘土で卵を作る。
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2.真中にアクセサリのワイヤーを突っ込み底の輪に１〜２個のビーズを付ける。
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3.ワイヤーの上をループの形をして短いゴムひもを通しランドセルに卵を付ける。
粘土の卵のブーケ
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1.軽い紙粘土で卵を作る。
段階的な手順を見る
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2.花やのワイヤーを卵に突き刺しワイヤーの先をカールする。
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3.普通の粘土で土台を作りワイヤーを土台に差し込み乾かす。
４．土台を紙の草で覆いリボンで結ぶ。
切る
年賀状用のスタンプを売っている十一月や十二月に百円ショップで安いスタンプやスタンプ台を買います。デザインの大部分はイースターには使えないけれど、奇麗な花のデザインがあるときもあります。
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