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鉛筆かまた似たようなものを使って、粘土をのばすと均一の厚さになります

爪楊枝か竹串を使って頭と後ろを切って、足は線を入れるだけで切り取らないで下さい。

頭の為にボールを1つ作り、小さいボール1つを耳の為に作ります。

小さいボールを竹串で半分に切り、写真のように耳に串を入れ耳の型を作る

指に水をつけて顔をぬらし(写真の赤いふたの中に水が入っています。)顔と耳を胴体につけて、やさしく押し付けます。強く押して型が崩れないように注意して下さい。

黒いビーズを目のために顔につけます。または粘土が乾いたら、マーカーペンで描いてもいいです。鼻の穴を串で描きます。

羊毛のために渦巻きを胴体に描きます。またはかっこいい渦巻きの道具を使うと簡単です。

ペンチ2個を使って、めっきした針金を巻いて作ります。1個のペンチで端をおさえ、もう一方の端を別のペンチでおさえ片方のペンチで針金を巻いて、渦巻きになるまで巻きます。最後の端をまかないでおさえるところを作ります。これは簡単に出来ますから、生徒に作ってあげられます。そうすれば、羊毛の渦巻きを手書きするより楽に出来ます。

羊の飾り物を簡単に作る方法は、粘土で2個のボールを作ります。大きい方を胴体とし、小さい方を頭にします。ボールに作った粘土をテーブルの上で手の平で押して平面にします。少し水を胴体の方につけて頭をのせて押し付けます。2本の綿棒を半分に切って胴体に突き刺します。爪楊枝を使って胴体に羊毛のようにうず巻きを描きます。(または、最後の手順は、下の写真のように道具を使ってもできます。)粘土が乾いたら、顔を黒のマーカーペンで描き、フェルトで作った葉と赤い丸いピンか赤いビーズを飾ります。

かっこいい渦巻きの道具

軽い紙粘土とは、手芸店などで売られている軽い粘土の1つです。これは季節の飾り物を作るのに大変いいです。もし落としても壊れませんし、軽いので木やリースの枝に飾っても折れません。百円ショップで売っています。

飾り物をしまっておくかわいい箱の作り方

どんな小さな箱でも紙で包みます。クラッカーやクッキーの箱など、飾り物が入る大きさの箱を用意します。または牛乳、オレンジジュースの箱でもいいです。きれいに洗って乾かしてから上半分を切ります。写真左は、反対側の面を2面長く切って、もう一方の2面は短くして、長い面の方を写真のように切れ目を入れて、交互に差し入れます。写真右は、1つの面を切り取り別の3つの面を長く残します。2面を斜めに切ります。そして箱にぴったりとかぶさり合います。

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