Amy’s Free Ideas
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EVAスポンジシートとフェルトで作るアドベントカレンダー

スポンジシートセットは、もうオリエント トレイド カンパニーでは売られていません。でも、もし時間がかかってもよければ、右側の写真を参考にして、スポンジシートかフェルトで作れるでしょう。


子どもがクリスマスまでの日数を数えるのに、毎日1個ずつ貼付けます。


さらに楽しくするために、100円ストアで右側の写真のようなクリアポケットを買い、番号の上に1個ずつ作った人形や動物などを入れます。番号は順番に並んでいませんので、1個ずつ取り出したときに、クリスマスまであと何日かというのが分かります。

マグネット アドベントカレンダー

写真左側、木の形にシートマグネットを切り、そしてボールにはクリスマスまでの日数の番号を書きます。(100円ストアーでこのようなマグネットは、売っています。)マグネットなので、冷蔵庫が飾るのに一番良い場所です。


写真右側は、降誕の型が入っています。これらはシールセットでオリエント トレイド カンパニーに注文ができます。シールは、マグネットに貼って切り取ることができますし、何回でも使うことができます。シートのマグネットと小さいリボンでツリーの下に飾るプレゼントを作ります。

いのちのことば社


Link to Oriental Trading Company

紙の鎖アドベントカレンダー

このアドベントカレンダーは、高くなく簡単に作れます。色紙を細長く切って糊ずけして24個のリングで鎖を作ります。クリスマスまでの日数を書き、毎日1個ずつ取り外します。


さらにいくつかのアイデアを紹介します。それぞれのリングに聖書の中からクイズを書きます。(もし難しそうでしたら、聖書箇所も書くと良いでしょう。)さらに楽しくするために、クイズの答えを日曜学校のゲームで復習するといいでしょう。もし日曜学校の時間を復習ゲームに使いたくなっかたら、1週間のうちで誰が全部のクイズに答えたか聞き、その子にご褒美をあげたらいいでしょう。


別のアイデア:色紙を切る代わりに、子ども達の写真を使います。写真を長く切ってリングを作り鎖を作ります。そして、1日1日鎖からはずしたリングを広げて、糊ずけしていくとクリスマスには、完全な写真になるでしょう。クリスマス前にその写真は何か子ども達に想像させ、1人ずつにご褒美をあげる。まだ写真のパズルが分からない子が、いるかもしれないので、1人ずつ静かに他に聞こえないように言わせるとよいでしょう。

郵便箱アドベントカレンダー

このカレンダーは、郵便箱の形で開いたり閉めたりできます。写真はテッシュの箱に銀ガミを貼って作りました。いろいろな方法で飾りができます。ここではフェルトのひいらぎの葉とモールのポインセチアで飾りました。24枚の手紙を郵便箱に入れます。そしてそれがアドベントカレンダーになります。色の紙を細長く切り、子ども達に折ってシールを貼らせます。中に番号を書き忘れないようにそして、順番に重ねます。1日1枚ずつ取り出して読みます。手紙には、単に節を書いたり、神様の約束を印刷したりして、子ども達に神様からの手紙を読むように言います。また上記のアドベントカレンダーのアイデアも使ってみて下さい。

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いのちのことば社

いろんなアドベントカレンダーはいのちのことば社に注文ができます。


いのちのことば社: wlpm.or.jp

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(壁とスタンドを使わない。)

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